ギックリ腰に御用心

気がつけばもう9月ですね。

緊急事態宣言の中、新学期が始まりました。

気温も少しずつ秋の気配を感じる日が増えてきましたね。

朝や晩は肌寒く感じる時もあります。

寒暖差がある時や、何かとバタバタする時期は、ギックリ腰などの症状が非常に増えます。

ギックリ腰は筋肉や関節の問題と思ってる方が非常に多いのではないでしょうか?

実は、ギックリ腰は内臓の疲労や自立神経質の問題が大きく関係してきます。

ギックリ腰は、正式な病名ではないので、こうなったらギックリ腰ですと言いた定義があるわけではありません。

  • くしゃみをした瞬間に
  • 荷物を持った時に
  • 朝起きる時に

など、日常の些細な動作で痛みを発症してしまいまいます。

そんな急に襲ってくる腰痛の総称をギックリ腰といいます。

普段は何気なくしている動作で、何故あのような激しい痛みが出てしまうのでしょうか?

ギックリ腰の痛みは体の防御反射による痛みになります。

防御反射とは、内臓などに不調が溜まっているとそれを保護するために筋肉が硬くなることを言います。

胃の不調があると背中の筋肉が、腎臓などの不調がある時は腰周りの筋肉が硬くなります。

夏の疲れが溜まっていたり、寒暖差の影響や食生活の乱れがあると、内臓に知らず知らず負担が積み重なってしまいます。

そしてある時、急に痛みを出して体に警告を鳴らし、強制的に休息を取らせます。

これがギックリ腰です。

首に痛みが出た場合は寝違えになります。

当院でもギックリ腰で来られた患者さんのお話を聞くと、痛くなる前に

  • 仕事が忙しくて、睡眠不足が続いていた
  • 食べ過ぎや、飲み過ぎなど食生活の乱れがあった
  • 過度なストレスがあって、自律神経が乱れていた

このような項目に当てはまる方が非常に多くいらっしゃました。

ギックリ腰を防ぐ為には、やはり生活習慣に気をつけることが大切になってきます。

特に大切にして欲しい3点をお伝えしますね。

①食事はゆっくりよく噛んで

消化不良は内臓の負担が大きくなります。胃腸ほ負担を軽くするためにもよく噛んで食事をして下さいね。忙しい時は一口目を50回噛むその後は普通に食べるでも問題ありません。流し込むような食べ方はNGです。

②入浴は大切に

お風呂に肩まで浸かることで、内臓の負担も軽減します。また湯船に肩まで浸かると脳がリラックスするという研究データもあります。自律神経を整えるにも入浴は最高の方法ですよ。

③親指回しで整えよう

あしの親指を持ってゆっくり回しましょう。指先より、指の根本を持つようにして回してみて下さい。母指球と言って、親指の付け根部分が使えていない人はお腹のインナーマッスルが弱っているサインです。指回しをして、インナーマッスルに刺激を入れてあげて下さいね

最後に

最後までお読み頂いてありがとうございました。

痛みが出てしまった場合はそうしても治療が必要になってしまいます。

大切なことは、痛くならい為に、痛みのないうちに出来ることをすることです。

全部一気にやるのが難しければ、どれか一つでも良いので、試していただけたら幸いです。

なかひら整骨院

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