自然治癒力

意外と知らない、ストレスと体の不調の関係性

私たちの体には、

自然治癒力と言って自分で自分の体を癒す

(治す)力があります。

 

しかし、日常の疲労の蓄積、過度なストレス、

幼少期のケガやトラウマによって、

自然治癒力が働き難くなります。

 

もっと正確に言うと、

自然治癒力は常に働いてくれています。

 

しかし、

現状を維持するのに多くのエネルギーを

使いすぎてしまい、

回復にまで回すことが出来なくなっています。

症状が治らないではなく

症状を治す為の余力がない

多くの方が、

このような状態になってしまっています。

心身の余力、ほっとする安心感

それを作り出してくれるのが、

手当てであり、触れることです。

 

子供の頃、お腹が痛い時に、

母がそっと優しくお腹に手を当ててくれる。

辛い時、悲しい時

大好きな人が、優しくハグをしてくれる

なんとも言えない心地よい感覚

そんな経験が誰しもが一度はあるのでは?

 

言葉は心を超えない

でも、思いは心を動かす

 

その方法が手当てです。

 

手当を通して、あなた本来の姿を思い出す

自然治癒力が満ちた状態を思い出す

症状が良くなるなんて当たり前

 

一人で抱え込まず

よければ一度ご相談ください。

なかひら整骨院